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”毎日忙しいあなたに向けた宅建合格ブログ”

【4日目 一問一答】

読み飛ばし、「無効」や「取消し」などのひっかけ問題だったのですが、正解できましたでしょうか!?

こういった問題を点数に繋げることができると、必ず力になってきますよ!

 

 

 

①:✖️

後半の記述は正しいのですが、「婚姻をしている未成年者が行った法律行為は取り消すことができる」という点が誤りで、前半が完全にミスリードとなっています!

このように違和感なく読み飛ばしてしまうひっかけが出題されますので、注意して読みましょう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

②:✖️

「取り消せば」ではなく、意思無能力者が行った契約は「無効」ですね!!

無効と取消しを曖昧にせずにしっかり区別しておいてくださいね!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

③:✖️

制限行為能力者であっても、代理人となることができます!また、本人は代理人制限行為能力者であることを理由に契約を取り消すことはできません!!