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”毎日忙しいあなたに向けた宅建合格ブログ”

宅建合格には◯◯の使い方が重要…!?

 

 

こんにちは!Fラン大学生りょーです!

 

 

 

今日は、合格を左右するアレの使い方

をご紹介していこうと思います。

 

 

 

アレは使い方を工夫すれば他の人より

理解のスピードが格段に早くなります。

 

 

 

そして、知識の定着率もガツンと向上し、

さらには苦手を明確にする事ができます。

 

 

 

あなたはもう

アレしか使わなくても

合格を確信するでしょう。

 

 

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そしてあなたは周りの人達を見下す事も

手を差し伸べて教えてあげる事も

 

 

 

自由です!!

 

 

 

そこはあなたにお任せします。

それほどの余裕があなたには

生まれるのです。

 

 

 

しかし、この記事にアレの活用方法が

書かれているにもかかわらず画面を

閉じてしまう事が万が一あれば…

 

 

 

あなたはアレの間違った使い方を

いつまでも続けてしまい

 

 

 

点数が伸びない原因が何かも

わからないまま試験直前になり

発狂しそうなほどに焦るのです。

 

 

 

「なぜ点数が伸びない…?」

「どの分野に手をつければいいんだ…」

「このままでは……」

 

 

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では、そうならないために

何をどう活用すれば良いのか?

 

 

 

まず、アレというのはもう

みなさんお気づきかもしれませんが

そうです、過去問の事です。

 

 

 

なーんだ、もうとっくに使ってる

という人しかいないかもしれませんね

 

 

 

しかし重要なのは過去問を

どう使うのかというところです。

 

 

 

過去問は使い方がたくさんあります。

みなさんはどう活用していますか?

 

 

 

使い方としては、本試験さながら

120分のタイムリミットとして50問解く人

 

 

 

あるいは、

宅建業法、法令上の制限、権利関係

と分野別に解く人もいますよね

 

 

 

しかし私が推奨しているのは

同じ項目の問題を各年度引っこ抜いて

同じタイミングでまとめて解くです。

 

 

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例えば、借地借家法ならほぼ

毎年必ず2問出題されますね?

10年分で20問です。

 

 

 

これをまとめて1回の勉強で

解いてしまいましょう。

 

 

 

これをすることにより、圧倒的な

記憶の定着と完璧な理解度を

身につけることができます。

 

 

 

そして1番のポイント

苦手の把握です。

 

 

 

この方法により、嫌というほど

自分の苦手な部分が浮き彫りになり

点数と伸ばしていくことができます。

 

 

 

さあ、そうと分かれば今すぐに

1つだけ項目を選んでメモしてください。

これは頻出論点も分かり一石二鳥ですね!

 

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!