2019-06-05 【17日目 一問一答】 今回は全問正解できたのではないでしょうか!? 正解できなかった人は今すぐに復習しておきましょう!! ①:✖️ 制限行為能力者であっても、代理人となることができます! また、本人は代理人が制限行為能力者であることを理由に、その契約を取り消すことはできません! ②:◯ 売主買主双方の代理人となることは原則禁止されていますが、本人があらかじめ許諾した行為については例外的に許されます! ③:✖️ 本人が追認をした場合、契約時に遡って、はじめから有効だった扱いになります!